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ながら泌尿器科|岐阜市長良東
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医療者以外の方にも読んでいただきたい書籍「“なんとなく”で終わらせない医療者のための性教育」のご紹介
2026.10.18
こんにちは、岐阜市長良東にある“ながら泌尿器科”の尾崎由美です。
このたび、「“なんとなく”で終わらせない医療者のための性教育」という書籍が、2026年9月にメディカ出版社から発売されました。私は、この本の編著者の一人として携わっています。
本のタイトルには「医療者のための」と書いてあります。しかし、私自身は、医療従事者以外の方にもぜひ手に取っていただきたいと思っています。性について悩んでいる方や、性のことを知りたい方が、「少し調べてみようかな」と気軽に読める本を目指しました。図書館に置かれ、どのような方が手に取っても問題のない本をイメージして構成しました。
「性」に関する正しい情報を得ることは難しい
「性」に関する情報は、世の中にあふれています。しかし、すべてが正しい情報とは限りません。どの情報を信頼すればよいかわからず、誤った情報を信じてしまうこともあるのではないでしょうか。正しい「性」の知識がないために、性機能のトラブルが生じている患者さんもいらっしゃいます。正しい「性」の情報を得るために、この書籍が信頼できる情報源の一つになればと思います。
きっと役に立つ「性」に関する知識
この書籍では、「包茎」「コンドーム使い方」「性欲」「女性のオーガズム」など、通常の性教育では扱いにくい内容についても解説しています。執筆しているのは、医師、助産師、弁護士、基礎研究者など、各分野の専門家です。「性」ついてすべてが解明されているわけではありません。それでも、現在わかっている情報を知ることは、大きな意味があります。
「性」について正しい情報を得ようとすることは、決して恥ずかしいことではありません。自分自身への理解が深まり、自分を尊重できるようになります。その結果、周囲の人にも温かい目を向けられるようになると考えられています。皆さんが、自分自身や周囲の人たちを大切にしながら、心穏やかな毎日を過ごせることを心より願っています。
