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FAQよくある質問
診察中のプライバシーはどのように守られていますか?
個室でのカウンセリングや診察室の配置により、他の患者さまと顔を合わせにくく、他の患者さまに話を聞かれないように工夫をしています。
痛みを伴う検査や処置はありますか?
できるだけ痛みや不快感のない診察方法を採用していますので、ご安心ください。
ただし、血尿や排尿障害の検査のために、膀胱鏡を行う場合があります。
この検査は痛みを伴うことがありますが、局所麻酔を行い、検査の痛みをできるだけ減らすように工夫しています。
また、膀胱鏡は検査の操作上、足を左右に開く体位で検査を行う医療機関がほとんどですが、当院では検査の始めだけ足を少し開くのみで、足を左右に開く苦痛を減らす工夫をしています。
ただし、血尿や排尿障害の検査のために、膀胱鏡を行う場合があります。
この検査は痛みを伴うことがありますが、局所麻酔を行い、検査の痛みをできるだけ減らすように工夫しています。
また、膀胱鏡は検査の操作上、足を左右に開く体位で検査を行う医療機関がほとんどですが、当院では検査の始めだけ足を少し開くのみで、足を左右に開く苦痛を減らす工夫をしています。
女性特有の症状(骨盤臓器脱、尿もれ、性機能障害など)も相談ができますか?
はい、女性に多い尿もれ、切迫感(尿がもれそう)、頻尿、陰部の乾燥感などの症状を診察しています。
安心してご相談ください。
安心してご相談ください。
妊娠中や出産後の尿もれなども相談していいのでしょうか?
妊娠や出産がおしっこに影響することはめずらしくありません。
尿もれ、頻尿になりやすくなります。
また、妊娠中や出産後、授乳中はホルモンバランスの変化で、性的な関係を本能的に拒否したくなることもあります。
気になる症状がありましたら、遠慮なくご相談ください。
尿もれ、頻尿になりやすくなります。
また、妊娠中や出産後、授乳中はホルモンバランスの変化で、性的な関係を本能的に拒否したくなることもあります。
気になる症状がありましたら、遠慮なくご相談ください。
生理中に受診しても大丈夫ですか?
はい、生理中でも受診は可能です。
ご相談いただく症状によっては検査や診察のタイミングを調整したほうがよい場合もありますが、基本的には生理中だからといって診察ができないわけではありません。
気になる症状があれば遠慮なくご相談ください。
ご相談いただく症状によっては検査や診察のタイミングを調整したほうがよい場合もありますが、基本的には生理中だからといって診察ができないわけではありません。
気になる症状があれば遠慮なくご相談ください。
なぜ毎回尿検査をする必要があるのですか?
尿検査は、泌尿器科での基本的な検査の一つです。
尿の通りみちの腎、尿管、膀胱、尿道に異常がないかを手軽に確認できます。
自分の目で見て尿に異常がなくても、体調に変化がなくても、病気が隠れていることがあります。
定期的に尿検査を行うことで、病気を早期に発見するのに役立ちます。
尿の通りみちの腎、尿管、膀胱、尿道に異常がないかを手軽に確認できます。
自分の目で見て尿に異常がなくても、体調に変化がなくても、病気が隠れていることがあります。
定期的に尿検査を行うことで、病気を早期に発見するのに役立ちます。
どのような服装で受診すればいいですか?
基本的には普段着で大丈夫です。
ただし陰部の診察が必要な場合は、着脱しやすい服装がよいかもしれません。
陰部の違和感、痛み、傷やしこりがある場合、また健康診断などでPSA高値を指摘された場合などは、「必要に応じて(必ずではありません)」陰部の診察を行います。
排尿時痛、尿もれ、頻尿、排尿しづらいなどの症状は、問診と尿検査、血液検査、画像検査が中心となり、陰部の診察がないことがほとんどです。
ただし陰部の診察が必要な場合は、着脱しやすい服装がよいかもしれません。
陰部の違和感、痛み、傷やしこりがある場合、また健康診断などでPSA高値を指摘された場合などは、「必要に応じて(必ずではありません)」陰部の診察を行います。
排尿時痛、尿もれ、頻尿、排尿しづらいなどの症状は、問診と尿検査、血液検査、画像検査が中心となり、陰部の診察がないことがほとんどです。