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ながら泌尿器科|岐阜市長良東
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尿もれの治療に「エムセラ」はいかがでしょうか?
2026.04.22
こんにちは、岐阜市長良東にある“ながら泌尿器科”の尾崎由美です。
くしゃみしたときに尿もれが起こるのはなぜ?
くしゃみや走ったときなど、お腹に力がはいったときに起こる尿もれは「腹圧性尿失禁」と呼ばれています。膀胱を支える骨盤底の筋力や、尿道の出口を締める尿道括約筋が弱くなることが原因です。骨盤底筋は出産や加齢によって弱くなりやすく、また、体重が増えると尿もれは悪化しやすくなります。
骨盤底筋トレーニングを自分だけで行うのは難しい
腹圧性尿失禁の改善には、骨盤底筋のトレーニングがおすすめです。骨盤底筋トレーニングでは、肛門や腟、尿道を締めたりゆるめたりする運動を繰り返し行います。当院でもその方法をお伝えしていますが、間違って力んでしまう、どうやって締めたらいいか分からない、面倒になって続けられないといったお話をよく聞きます。骨盤底筋トレーニングを正しく長く続けることはとても難しいことだと感じています。
エムセラはどうやって効くの?
自分で行う骨盤底筋トレーニングが難しい場合は、座るだけで骨盤底筋をしっかり深部まで鍛えることができる医療機器「エムセラ」がおすすめです。エムセラは筋肉を動かす神経だけに作用し、筋肉を強力に収縮させます。1回28分間の治療でおよそ17,000回の筋収縮が起こり、効率的に骨盤底筋を鍛えることができます。
エムセラの治療方法や効果
1回の治療は約30分間で、週1-2回、合計6回行います。治療後2-3週間にわたり、治療効果がさらに高まると報告されています。また、6回の治療を終えた6カ月後に、治療を受けた方の85~95%が治療に満足していたというデータがあります。通常は、最終治療から6~12か月経った後に再びエムセラの治療を月1回程度受けることが勧められています。
エムセラの治療前には診察が必要です
すべての尿失禁の方にエムセラ治療が適しているわけではありません。たとえば、重度の骨盤臓器脱がある場合、排尿障害による尿失禁、ペースメーカーの使用、骨盤内の手術直後などは、エムセラの適応外となります。当院では、まずは医師による診察を行い、エムセラで改善が期待できるかどうか診断しています。エムセラ適応と判断された場合は、その後は医師の診察なしでエムセラ治療を受けることができます。
当院では、より多くの方にエムセラ治療を体験していただけるよう、1回3,300円(税込)、回数券(6回分)16,500円と継続しやすい料金設定でご案内しております。少しでもご興味のある方は、どうぞお気軽にご相談ください。

エムセラ公式ホームページhttps://emsellajapan.com/